アイロンがけ、めんどくさい・・・
かぁるの家では、めったに出番がないですよね…
めんどくさがりだから、基本アイロンをかけるような衣類は選びませんしね
たまにしか使わないから、ハンガーにかけたままで簡単にできる衣類スチーマーなら使い勝手が良さそう
衣類スチーマーとは
衣類スチーマーとは、高温の水蒸気(スチーム)をあてることで、ハンガーに掛けたままの衣類のシワをとったり除菌消臭効果を期待できる機器です
衣類スチーマーの種類
プレス兼用タイプの人気商品
第1位
第2位
第3位
人気の置き型のスチーマー
わが家ではハンディタイプのスチーマーにしました♪
衣類スチーマーはこんな人にオススメ☝
- アイロンがけが苦手
- 出かける前に衣類のシワが気になることがある
- 衣類の除菌消臭ケアをしたい
- ソファやぬいぐるみなどのケアがしたい
- アイロンの出番がほとんどないが、簡単なシワとりはしたい
衣類スチーマーなら、立ち上がりの時間が早いものが多いから出かける前などにサッと使用できるよ♪
Toffy『スチームリッチハンディスチーマー(HW-SM1)』のご紹介
わが家では、新商品でかわいいデザインの「Toffy スチームリッチハンディスチーマー(HW-SM1)」を購入しました♪
製品仕様
寸法 | 幅188×奥行220×高さ93mm 幅188×奥行120×高さ93mm(折りたたみ時) |
重量 | 790g(ブラシは含まず) |
コードの長さ | 約1.8m |
水タンク容量 | 約140ml |
スチーム量 | 約20g/分 |
定格消費電力 | 1200w |
付属品 | ブラシ・置き台 |
URL | Toffy スチームリッチハンディスチーマーHW-SM1 (ladonna-co.net) |
オススメポイント☆
- タンクが本体からはずせる
- 折りたたみができてコンパクトになる
- タンクの容量がある
- スチーム量が多い
- ボタンを押している間スチームが出る機能とそのままロックすると継続でスチームを出せる機能があり、簡単に使い分けができる
- かわいいデザインと選べる3色
↑※こちらの3枚の画像は楽天市場のリンクになっています↑
↑※こちらの画像は楽天市場のリンクになっています↑
思わしくない点★
- コードが短い
- タンクの取り付け方がわかりにくい
- 持ち手を回す折りたたみ方が慣れない(ドライヤーのように折りたたもうとしてしまいます)
使い方に慣れたら、気になる点はなくなりそう!
Toffyスチームリッチハンディスチーマー【レビュー】使ってみた!
ハンドルを開くときはスイッチ(スチーム吹き出し口側)をへ下ろしながら右に回します
カチッと音がするまで回してください
水タンクを取り外すときは、ロック解除の向きに回します
取り付けるときは水タンクの設置面の突起を本体側の設置面と合わせて、のほうへ回します
実際に使ってみたビフォーアフター
簡単な操作で出来ました!
デニムのコートは薄手のものですが、少しだけシワが残りました
それでもスチーマーをかける前と比べるとキレイになったと思います
Tシャツはプレス型のアイロンをかけたのと変わらないぐらいキレイにシワがとれましたね♪
衣類スチーマーの使い方のコツ
私は衣類スチーマーを初めて使ったので、最初はぜんぜんシワがとれなくて不良品なのかと思いました
この動画を見て使いこなせるようになったので、参考にしてみてください
SteamONEという衣類スチーマーの会社の社長さんが、実践で教えてくれてますよ
動画内で「一般的なメーカー、メジャーなハンディースチーマーの中で、スチーム量20g/分、水タンク容量150mlが最多」と言われてました
ご紹介した『Toffyスチームリッチハンディスチーマー』はスチーム量20g/分、水タンク容量140mlです!
衣類の端を持つときにスチームがかかってしまわないように注意しましょう!!
端までスチームをかけたい場合はアイロンミットを使うといいですよ
Toffyスチームリッチハンディスチーマーを使ってみて思うこと
初めて衣類スチーマーを使いましたが、簡単に使えて便利なのでこれからも使い続けられそうです
購入時にプレス兼用型と迷ったので、そちらも使って比較してみました!
↓こちらも参考にしてみてくださいね♪↓